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ＨＰ拝見しました。
同じく皆さん周りの理解がなくて四苦八苦していらっしゃいます。
でも頑張って続けて下さいね。
今井四郎兼平どののご子孫でいらっしゃいますか？
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今井浅次郎の曾孫こと今井四郎様および荒山慶一様初めまして。
今日この頃富山県は田中さんのお陰で色々な面で脚光を浴びており、富山県の母を持つ者として嬉しい限りです。母方の祖母、叔母はいずれも高岡市・麻生谷の出身で特に親しみを感じております。
貴殿のご努力、ご苦労なさっている『源平盛衰記』のJ−TEXTについてはいつもお世話になっており、勉強させて頂いております。「平熱」読者の皆様も感謝申上げていることと思います。
『源平盛衰記』巻41も近日中公開のことと。楽しみに待っております。今後とも宜しくお願い申しあげます。
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川口様。コメントありがとうございます。大変励みになります。
『源平盛衰記』は、年内に完成しますが、来年には、高野本、百二十句本（国会本）、延慶本等を完成の予定です。
この度、アメリカ合衆国バージニア大学より、私がテキストを公開していますＪ−ＴＥＸＴというホーム・ページ（http://www.j-text.com/index.html ）に掲載の『太平記』ならびに『源平盛衰記』電子テキストを、そのプロジェクトに使用させていただきたいと依頼が来ましたので、お受けしました。
バージニア大学の日本語テキスト・イニシアティヴは、日本の古典文学をインターネット上で利用可能にし、日本文学研究者ならびに日本文学愛好家への貢献を意図しております。http://etext.lib.virginia.edu/japanese/index.euc.html
「バージニア大学」と入力して検索すれば、出ます。
日本語テキスト・イニシアティヴは、一月あたりおおよそ２万人の利用者、２３万ページの利用があり、私どもの活動は、朝日新聞掲載「ビジネスマンの思考一新講座」（http://www.noguchi.co.jp/archive/change/ch010317.html ）にも取り上げられました。
今後ともよろしくお願い致します。
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今井さま
バージニア大学からですか？
凄いですねぇ。
外国での評価の方が早かったということですね。
太平記も楽しみにしております。
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私の家も今井四郎兼平の子孫らしいのですが・・・家系図の初代に『今井四郎兼平』の名前があります。二代目に『今井小太郎兼廉』とあります。がしかし正妻の子ではないのでしょうね・・・調べても小太郎の名前は見つかっていません。家系図では四郎兼平の命日は寿永三年正月二十一日となっています。確かに四郎兼平は寿永三年に亡くなっていますが、三十二代目である父は半信半疑なのだそうです。どなたか小太郎兼廉について御存知の方、又は調べられる文献を御存知の方、教えて頂けないでしょうか？小学四年の息子が自由研究の題材に『私の先祖』を選び、母子共々苦戦しています。どうか宜しくお願いします。
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日本氏族会連絡協議会（会長）《春日大社宮司》花山院親忠氏（連絡母体）
今井四郎兼平顕彰会（代表）今井大六氏（協議会所属）
春日大社０７４２−２２−７７８８
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今井聖子さん
はじめまして。
私は徳音寺で九州からいらっしゃった「今井四郎」の子孫とおっしゃる方と出会いました。
その方は私にも「ユカリの方ですか？」とお聞きになられましたが
私は違うので・・・
昔は一夫一妻制の時代じゃないので
男子は本能で動いてたと思います。
私の先祖も１７歳で男の子の父親になってますから
もしかするとその前に女の子が生まれてたかも知れません。
私の友人の家庭は幕末１３歳で家督を譲られて同時に結婚してるそうです。
ですから武士の家は子供が財産だったという面がありますから
嫡子・庶子たくさんいたという事で良いと思います。
ちなみに小太郎というのは父親が太郎だったか長男が夭逝した為に次の子に名乗らせるためにつけたそうなので
兼平公は四郎でいらっしゃるので長男が亡くなったために小太郎と名づけられたのでしょう。
だいたい３２代目というのは計算上誤差範囲で合ってます。
私の友人は北条義時３５代目の子孫なので
３２代目だったらそのあたりと思います。
夏休みの宿題ということですので
木曾義仲と御先祖さまが乳兄弟で最後に大津でしたっけ？現在の晴嵐町？で亡くなった
あのシーンを書かせたら良いと思いますが。
出来ましたら徳音寺と晴嵐町を訪問なさったらもっと良いと思いますが無理でしたら
平家物語をお読みになって「先祖であるこの今井四郎兼平を誇りに思います」で締めくくったら十分と思いますが。
系図の信憑性など天皇家から徳川家から「真実」とはなかなか言えないので
「我が家に伝わる系図では」で十分だと思います。
中原家が義仲をお預かりした経緯や乳兄弟に巴や樋口兼光がいた事実を書けば良いと思います。
日本人で今井兼平の最期に涙しない人はいないと思いますから良い作品が書けると思いますよ。
立派な御先祖さまをお持ちでラッキーだと思います。
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当分ギャンブラーじゃないさん、ありがとうございます。只今母子家庭で頑張っている為、徳音寺と晴嵐町を訪れる余裕はありません。息子と図書館に出向き、平家物語を読みたいと思います。自由研究が仕上がりましたら、またレスします。
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今井聖子さん
粟の松原でしたか？
あのシーン
日本の男子
日本の武士の鑑ですよね。
物凄い意味があると思います。
立派なおとこ
みごとな男
今井兼平公を語る言葉は「賞賛』以外にみつかりません。
今井兼平公は今井家の誇りでいらっしゃいますから
まず平家物語の倶利伽羅峠からお読みになって
粟の松原で読み終えて
宿題をお書きになったら良いと思います。
木曾義仲の父は甥である頼朝の兄に殺されました。
それで義仲は中原家で育てられました。
中原家の３兄弟妹は非常に仲が良く力を合わせて義仲を守りました。
源平の戦いの中で中原家の３兄弟妹の活躍は清涼剤の役目を果たしています。
主人を守りぬく
そういう価値観で。
いろいろな人生がございますよね。
人としてどう生きるかという大命題にみごとに答えた人が今井四郎兼平公ですから
息子さんには自分の血の中にその血が流れているのですから
大きな成長が期待できますね。
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私は、神奈川県秦野市に居住するもの。鎌倉から40ｋｍほどの丹沢山麓に位置します。祖先は義仲の家来で、頼朝仇討ちため此処に隠れ住んでいたが、村人に諭され農民として定住するようになったと・・・・
近くの唐子神社に記されたものが残っています。
ちなみに姓は今井です。現在でも鎌倉八幡宮には参拝しない親戚もいます。
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ヨシオさん
＞祖先は義仲の家来で、
＞頼朝仇討ちため此処に隠れ住んでいたが、村人に諭され農民として定住するようになったと・・・・
そうしますと今井兼平の御子孫でいらっしゃいますか？
いいですね。
日本一いい男を御先祖さまに持っていらっしゃるなんて。
自慢になりますね。
御先祖さまを訊かれたら「うちは木曾です」とおっしゃれば
知ってる人は知ってますし
知らない人には説明するだけバカらしいので
それで充分ですね。
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広島の福山で本家が大庄屋をやっていた今井の一門です。30年くらい前に菩提寺に行った時には今井家は西暦1600年以前から沼隈郡(現在は福山市の一部）に居たということを聞いただけだったのですが、最近福山に行き今井は今井四郎兼平の末裔だと聞きました。
高校時代に平家物語の義仲最期の部分が大好きで、巴御前、今井四郎兼平がとても印象的でした。これもＤＮＡの影響でしょうか。
広島の方に今井の一門が流れて行ったというようなことをご存知でしたらお教え下さい。
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今井 みなみさん
九州の今井さんには徳音寺でお会いしました。
是非徳音寺にいらっしゃってください。
御住職から何か聞けるかもです。
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以前予告しておりましたが、（［３］にて）アメリカ合衆国バージニア大学より依頼のありましたＪ−ＴＥＸＴhttp://www.j-texts.com/ に掲載の『太平記』ならびに『源平盛衰記』電子テキストが公開されました。
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今井藤四郎さん
おめでとうございます。
凄いですね。
バージニア大学だなんて。
アメリカから源氏物語研究に日本へ行った人の話を聞いてますから
外国人でも真剣に日本の文学を研究してくださる人が増えますように。
そういう手助けを出来るなんて素晴らしいですね。
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今井四郎兼平の血を引くものが広島に流れていった云々と書きましたが、広島には岡山の倉敷/児島から移ってきたようです。インターネットでは岡山辺りに移ってきたような様子もうかがえるのですが、はっきりしません。
アドバイスに従い、木曽殿最期のあたり、滋賀を訪ねてみようと思っていますが、何かご存知でしたらお知らせください。
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紫式部ゆかりの石山寺近くにいろいろ史跡が残ってますよ。
義仲寺とか青嵐町あたりが木曾殿最期のゆかりですからまとめていらっしゃると良いですね。
義仲寺は朝早いと門が閉まってるのでゆっくりどうぞ。
やっぱり木曾の宮越あたりの徳音寺とか旗揚げ神社とかそういう所、中原氏の居住地あたり
そういう所にも行けると良いですね。
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「今井氏」と言うことで、ついつい気持ちがひかれてお話に入
りました。
美作国でのことで申し訳ないのですが、数十年昔にご先祖様
の墓参りのとき、関係在るお家が今井さんでして、たくさん
の今井性のお家がその地に在ることを何かの例えでお聞きし
た覚えが有ります。
以下はいずれも「今井四郎兼平の子孫」と言われている作州での
筋です。
・「今井兼平の末裔、今井四郎左衛門金重苫田北郡医王山城山名
坊庵の家臣」と言う筋のお家の伝承のがあります。
・「今井兼平の末裔今井新右衛門安春は尼子氏に仕えた武将たり、
天文二年尼子氏に抗する細尾城において今井新右衛門安春は精
鋭をもって敵兵をやぶる。後安春の子は沼元氏に寓し性を変じ
沼元氏と称す。安春孫の左衛門に至り今井性に復す。
・「信州に住する今井四郎兼平の子孫、今井助十郎に至り森長可
に仕え尾州長久手の合戦に戦死し其子今井助右衛門兼讀森忠政
侯に仕え慶長八年三月侯の移封に及び従うて作州に・・」子孫
の方に商家となられている家もあります。。
いずれも子孫のかたは存在されているようですね。戦国時代の山名氏や尼子氏の関係した土地（美作国をはじめとして）にも存在されているのではないでしょうか。
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私の家も岡山今井です。作州から岡山市に来ており
お墓にもその事がしるされています。
子供の頃から系図をよく見せてもらい、木曽また大津にもよく連れていかれました。
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