[1] | 川口 信さんからのコメント(2002年03月08日 14時07分15秒 ) | パスワード |
朝、新聞で読み興味を覚え、またす。アサヒ・コムで再度読みました。
何故なら小矢部市は母方の実家のある市でその中の石王丸が生まれた所です。まだ実家が連綿と続いており、また母の妹の嫁いだ先も現存しています。小さな頃数ヶ月過ごした所でもあります。
不謹慎な私は倶利伽羅峠に行って探して見ようかな?
[2] | 服部 明子さんからのコメント(2002年03月08日 23時56分43秒 ) | パスワード |
ホント凄い話ですよね。
たった今、フジテレビのニュースで紹介していました。
最低 6425 万円の価値があるだろう、と。
中には慶長小判もあって、これは200万円ほどの価値があり
明治3年の10円金貨が混じってればこれは1800万円ほどの価値がある、と。
子孫の方!早く!ですよ。
[3] | 服部 明子さんからのコメント(2002年03月10日 23時20分26秒 ) | パスワード |
http://www.bekkoame.ne.jp/~m1911a1/treasure/treasure.htm
埋蔵金のHPです。
広島には景清ゆかりの埋蔵金伝説があるそうです。
[4] | 川口 信さんからのコメント(2002年03月11日 19時01分24秒 ) | パスワード |
ついに持主現わる。
元屋敷の所有者・坂田信博さんで先祖は加賀藩の見廻役であったと、明治16年の大火より、災難を逃れるため、屋敷のどこかに埋められたと言い伝えがあったそうです。これで一件落着になれば、幸いですが。
夕方のニュースから。
[5] | 川口 信さんからのコメント(2002年03月12日 08時45分37秒 ) | パスワード |
朝の新聞を楽しみにしていたのに。S議員の関連記事で「小判関係記事」がすっ飛んでしまいました。
ちなみに地元の富山・朝日新聞を検索して見てもダメ。
関係記事がちょっと記載あり。
小判が入っていた「カメ」は当初一つと見られていたが、復元中に三つあることが判明した。胴直径は、31、24、18センチで硬貨はすべて最も大きい「カメ」に入っていたと。他の「カメ」には何が入っていたのかまた気にかかりますよね。
[6] | 川口 信さんからのコメント(2002年03月12日 15時14分24秒 ) | パスワード |
「平家物語」から
倶利伽羅落:
平家の大勢を、後の倶利伽羅谷へ追落さんと謀りけるを、平家是をば夢にも不知、共に應答(ひ)を待暮すこそはかなけれ。(中略)
平家の大勢後の倶利伽羅谷へ、我(れ)先にとぞ落行(き)ける。・・・親落とせば子も落し、兄が落せば弟も落し、主落せば家の子郎等も続(き)けり。
没者の冥福を。
岐阜県白川郷の北端、富山県境に加須良と呼ばれる地区がある。
倶利伽羅峠の一戦に敗れた平家軍のうち、加須良へ逃れたのは、飛騨守景家・検非違使景高の率いた飛騨勢ではなかったかと伝えられている。
「エボシ、ヒタタレ投げ捨てて、今じゃ ごしゅゆの杣刀」彼らは白川郷や越中五箇山を隠れ家として人目を忍んだ。
毎年七月十五日「祇園」という行事は白川郷北部で今もつづけられているという。
[7] | 服部 明子さんからのコメント(2002年03月13日 14時07分09秒 ) | パスワード |
ありがとうございます。
補記:
飛騨の一族は藤原(平または伊藤)忠清の弟の家になります。
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