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あっこさん
はじめまして。
タイトルがよく伝わって早く見つかるようにと１部変更させて頂きました。
盛衰記はとても高価なので私も手が出ないのですが
（某国立大学の退官教授には形見分けにお願いはしてあるんですけどね
奥さまにも念を押しておかなきゃいけないですね）
ネットで読めるといいですね。
私も知りたいことが沢山あるので盛衰記を本当は全巻買いたいのですが
なんせ懐が・・・（泣）
その前にどうせ読めないでしょうけど・・・（大泣）
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ありがとうございます！！＜タイトル
やっぱりネットで読むことは無理ですね。。（残念）
私も知りたいことが山ほどあって・・・。
でも懐も知識も・・・・（寂）
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こんばんわ
ネットで読む平家物語を 見つけました。
ただし、少々読みにくいかも 延慶本(えんけいぼん えんぎょうぼん)
水原一先生は どちらでも良いと言っていました。
ただし、延慶年間は えんぎょうねんかん だそうです。
J-TEXT は 延慶本、源平盛衰記共に未完です。
http://www.j-text.com/
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最近、長谷部信連は延慶本でははなばなしく戦って死んだ事になっている、
と読んだばかりです。
他の本では捕らえられて流された、と。
こういう読み比べ、楽しみです。
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Ｊ−ＴＥＸＴにて、平家物語のテキストを公開している平家物語協会（本部：富山県高岡市）の会長です。
延慶本は、最近巻５を公開しましたが、２００３年中には、全巻完成予定です。
尚、長門本は、２００３年より公開を始め、２００４年中に完成したいと思っています。
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こんにちは。
もう既にお持ちかも知れませんが、私が延慶本について調べる
ために買った本がありますので紹介いたします。
松尾美恵子「異形の平家物語」 和泉書院
全訳注ではありませんが、他の「平家」との違いがよく分かります。
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源平盛衰記（巻一〜四八）には、
１．【翻】『源平盛衰記』（国民文庫）古谷知新。国民文庫刊行会・明治43。底本・内閣文庫蔵慶長古活字本。
２．【翻】『源平盛衰記上・下』（有朋堂文庫）石川核。有朋堂・明治45・大正11・昭和4。底本・流布本。付・索引。流布本の翻刻としては忠実です。
３．【翻】『源平盛衰記上・下』（通俗日本全史）種村宗八。早大出版部・大正2、芸林舎・昭和50（全一冊）。底本・片仮名整版本（写本等により校訂）。
４．【影】『源平盛衰記一〜六』古典研究会。汲古書院・昭和48〜49。原本・蓬左文庫蔵写本。付・解題（渥美かをる）・校異（古活字本との対照、要点）。
５．【影】『源平盛衰記慶長古活字版一〜六』渥美かをる。勉誠社古典資料類従・昭和52〜53。原本・内閣文庫蔵本。付・解題・校異（蓬左文庫本との対照、要点）。
６．【翻】新定源平盛衰記第一〜六巻 新人物往来社 底本：史籍集覧『参考源平盛衰記』
７．【翻】源平盛衰記 一〜 三弥井書店 底本：内閣文庫蔵慶長古活字本
他に帝国文庫5、校註国文叢書7・8、校註日本文学大系15・16等があり、また冨倉徳次郎校訂の岩波文庫本は詳しい校異を付すが、昭和19年に第一巻（巻一〜七）を出したのみに終わりました。
なお、『参考源平盛衰記』が改訂史籍集覧編外第三〇〜三二に収められています。 上・中・下 臨川書店
以上の内で、６．新定源平盛衰記第一〜六巻 新人物往来社が、最も読みやすいです。
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Ｊ−ＴＥＸＴにて、延慶本の巻６を公開しました。
これで、半分が完了しました。
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今井さま
ありがとうございます。
助かります。
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本日Ｊ−ＴＥＸＴにて、延慶本の巻１１を公開しました。
来週には巻１２を公開し、完成予定です。
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本日Ｊ−ＴＥＸＴにて、延慶本の巻１２を公開し完成しました。
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延慶本第二巻の解説をお願いします
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汲古書院から、延慶本注釈の会編『延慶本平家物語全注釈 第一本（巻一）』の刊行が始まりました。
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上記の本に関して或るサイトからの引用です。
事典の編集作業はもとより、単著も編著も本を出すことの苦労は多く経験しているつもりですが、大部の古典籍の注釈を複数の研究者の共同作業で作り上げることは並大抵のことではないと思います。
本日、そうした大変な研究・作業の御成果をいただきました。延慶本注釈の会編『延慶本平家物語全注釈 第一本（巻一）』（汲古書院）です。６５２頁箱入りの立派な装丁の本です。釈文も注解もたいへん充実したもので、国文学のみならず歴史学研究に裨益するところは多大であると思います。
以上です。
早く見てみたいものです。
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新潮日本古典集成「平家物語」(上中下)の音読を20人ほどでしていますが、この種「古典本」には出版社によって記述の異なることが、時々あります。
平家物語でも、読んでいて？・・・というのがあり、一度出版社の新潮社なり
水原先生なりにお尋ねしたいと思っていました。例えば、第三十句関白流罪の二百八十一頁中ほどの、「去んぬる七月七日の夜・・・」の「七月七日」の例を取りますと、昭和とか平成の元年や一桁の頃に出版された本では「七月七日」であり、平成も二桁くらいになるとこれが「十一月七日」になります。
水原先生のNHK古典講読テープでは、読みは「しちがつなぬか」と読んでいますが、文脈で見る限り「しちがつなぬか」が正しいと思われるものの、何故同じ出版社の新しい増刷本でこのような違いがでてくるのか？、校正のお名前は当然「水原一」となっていて、水原先生がご存知なのか？欠席裁判の様子が感じられるような気がします。
漢字のルビにも、明らかに違って直されていたりと思われる箇所がいくつも有り、新潮社のスタッフがどう思われているのか、又気ずかずにそのままなのか、とても気になります。これから古典を読まれる方々のためにも正すものは正していただきたいと思う一人です。長くなって済みません。
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私は、Ｊ−ＴＥＸＴというホームページで公開している新潮日本古典集成「平家物語」(上中下)全文を入力した者ですが、私が所有している本は平成１６年の十刷で、十一月七日となっています。
「去んぬる十一月七日の夜の大地震も、かくあるべかりける先表にて、十六洛叉の底までもこたへ、堅牢地神（けんらうぢじん）もおどろきさわぎ給ひけんもことわりかな」とぞ人申しける。
古典文庫の原本（影印）を見ますと七月七日となっています。
十一月に変更になっていることに関しては、どこにも書いてないようですので、後日調べてみます。
他にも変更になっている箇所が多数有り、印を付けて有りますが、いずれ書き出して見ようと思っています。
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たしかに百二十句本の原本を見ると「七月七日」です。
新潮日本古典集成の底本である国会図書館蔵本、また京都府立資料館蔵本でも「七月七日」です。
しかし平家の悪行の前兆とする大地震が起こったのは「十一月七日」です。
その前の句の「法印問答」や、他の諸本、古記録類でわかります。
百二十句本の「七月七日」は明らかに誤写と思われるので、それらを考えて校訂されたのでは？
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）の公開を始めました。
まず、巻一の目録です。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻一の一
一 平家先祖の事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻一の一
二 得長寿院供養の事〈付けたり導師山門中堂の薬師の事〉
三 忠盛昇殿の事〈付けたり闇打の事 付けたり忠盛死去の事〉
四 清盛繁昌の事
五 清盛の子息達官途成る事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻一の
六 八人の娘達の事
を公開しました。
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『延慶本 平家物語』読み下し版・一をＪ−ＴＥＸＴにて公開しました。
http://www.j-texts.com/
延慶本 平家物語読み下し版 巻二以降は、少しずつ、平家物語協会のホームページにて公開していきます。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
目録と
一 平家先祖の事
二 得長寿院供養の事〈付けたり導師山門中堂の薬師の事〉
三 忠盛昇殿の事〈付けたり闇打の事 付けたり忠盛死去の事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
四 明雲僧正伊豆国へ被流事
五 山門の大衆座主を奉取返事
六 一行阿闍梨流罪事
七 多田蔵人行綱仲言の事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
八 大政入道軍兵被催集事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
九 大政入道院御所へ使を進る事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十 新大納言召取事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十一 西光法師搦取事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十二 白河院三井寺頼豪に皇子を被祈事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十三 重盛大納言の死罪を申宥給ふ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十四 成親卿の北方の立忍給ふ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十五 成親卿無思慮事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十六 丹波少将成経西八条へ被召事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十七 平宰相丹波少将を申請給ふ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十八 重盛父教訓之事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
十九 重盛軍兵被集事〈付周幽王事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿 西光頸被切事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿一 成親卿流罪事〈付鳥羽殿にて御遊事成親備前国へ着事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿二 南都大衆摂政殿の御使追帰事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿三 師高尾張国にて被誅事
を公開しました。
前項は、
廿二 謀叛の人々被召禁事
でした。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿四 丹波少将福原へ被召下事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿五 迦留大臣之事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿六 式部大夫章綱事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
廿七 成親卿出家事〈付彼北方備前へ使を被遣事〉
廿八 成経康頼俊寛等油黄嶋へ被流事
廿九 康頼油黄嶋に熊野を祝奉事
卅 康頼本宮にて祭文読事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
卅一 康頼が歌都へ伝る事
卅二 漢王の使に蘇武を胡国へ被遣事
卅三 基康が清水寺に籠事〈付康頼が夢の事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
卅四 成親卿被れ失は給ふ事
卅五 成親卿の北方君達等出家事
卅六 讃岐院之御事
卅七 西行讃岐院の墓所に詣る事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻二の
卅八 宇治の悪左府贈官等の事
卅九 三条院の御事
四十 彗星東方に出る事
を公開しました。
以上で、巻二は完了です。
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『延慶本 平家物語』読み下し版・二をＪ−ＴＥＸＴにて公開しました。
http://www.j-texts.com/
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
目録 及び
一 天台座主明雲僧正被止公請事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
二 法皇御灌頂事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
三 天王寺地形目出事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
四 山門に騒動出来事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
五 建礼門院御懐任事 〈付成経等赦免事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
六 山門の学生と堂衆と合戦事 〈付山門滅亡事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
七 信乃善光寺炎上事 〈付彼如来事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
八 中宮御産有事 〈付諸僧加持事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
九 御産之時参る人数事 〈付不参人数事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
十 諸僧に被行勧賞事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
十一 皇子親王の宣旨蒙給ふ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
十二 白河院三井寺頼豪に皇子を被祈事
十三 丹波少将故大納言の墓に詣事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
十四 宗盛大納言と大将とを被辞事
十五 成経鳥羽に付事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
十六 少将判官入道入洛事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
十七 判官入道紫野の母の許へ行事
十八 有王丸油黄嶋へ尋行事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
十九 辻風荒吹事
廿 小松殿死給ふ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
廿一 小松殿熊野詣事
廿二 小松殿熊野詣の由来事
廿三 小松殿大国にて善を修し給ふ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
廿四 大地震事
廿五 太政入道朝家を可奉恨之由事
廿六 院より入道の許へ静憲法印被遣事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
廿七 入道卿相雲客四十余人解官事
廿八 師長尾張国へ被流給ふ事 〈付師長熱田に参給ふ事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
廿九 左少弁行隆事
卅 法皇を鳥羽に押籠奉る事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻三の
卅一 静憲法印法皇の御許に詣事
卅二 内裏より鳥羽殿へ御書有事
卅三 明雲僧正天台座主に還補事
卅四 法皇の御棲幽なる事
を公開しました。
以上で、巻三は完了です。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
目録
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
一 法皇鳥羽殿にて送月日坐事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
二 春宮御譲を受御す事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
三 京中ニ旋風吹事
四 新院厳嶋へ可有御参事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
五 入道厳嶋ヲ崇奉由来事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
六 新院厳嶋ヘ御参詣之事
を公開しました。
冒頭部分です。
十八日、兼ねて思し食し儲くる事なれども、日来は御詞にも出ださせ給はざりけるが、俄かに思し食し出づる様にて、其の宵に成りて、前右大将を召して、「明日、便宜にてもあれば、鳥羽殿へ参らばやと思し食すはいかに。相国には知らせずしては悪しかりなむや」と仰せもあへず、御涙の浮かびければ、大将も哀れに思ひ奉りて、「なにかは苦しく候ふべき」▼Ｐ１６６６（一〇ウ）と申されければ、よに悦ばしげにおぼしめして、「さらば、鳥羽殿へ其の気色申せ」と仰せ有りければ、大将怱ぎ申されたり。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
七 新帝御即位の事
を公開しました。
冒頭部分です。
▼Ｐ１６７４（一四ウ）廿二日、新帝御即位あり。御即位は大極殿にて行はるる事なれども、去々年焼けにしかば、後三条院の御即位、治暦四年の例に任せて、官庁にて行はるべきにて有りけるを、右大臣計らひ申させ給ひけるは、「官庁は、凡人に取らば公文所也。大極殿無からむ上は、紫宸殿にて御即位あり」。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
八 頼政入道宮に謀叛申勧事 〈付令旨事〉
九 鳥羽殿にイたチ走廻事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
目録
一 大地振オビタヽシキ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
十 平家の使宮の御所に押寄事
十一 高倉宮都を落坐事
十二 高倉宮三井寺に入らせ給ふ事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
目録
二 天台山七宝ノ塔婆事
三 建礼門院吉田ニ御坐事 東大寺供養之事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
十三 源三位入道三井寺へ参事 〈付競事〉
十四 三井寺より山門南都へ牒状送事
十五 三井寺より六波羅へ寄とする事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
目録
四 源氏六人ニ勧賞被行事 五 平家ノ生虜共被流事
六 平大納言時忠之事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
十六 大政入道山門を語事 〈付落書事〉
十七 宮蝉折（せみをれ）を弥勒に進せ給ふ事
十八 宮南都へ落給ふ事 〈付宇治にて合戦事〉
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
七 建礼門院小原ヘ移給事
阿波民部并中納言忠快之事
八 判官与二位殿不快事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
十九 源三位入道自害事
廿 貞任が歌読し事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
九 土佐房昌俊判官許へ寄事
十 参河守範頼被誅給事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
廿一 宮被誅給ふ事
廿二 南都大衆摂政殿の御使追帰事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
十一 原田大夫高直被誅事
十二 九郎判官都ヲ落事
十三 義経可追討之由被下院宣事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
廿三 大将の子息三位に叙る事
廿四 高倉宮の御子達事
廿五 前中書王事 〈付元慎之事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
十四 諸国ニ守護地頭ヲ被置事
十五 吉田大納言経房卿事
十六 平家ノ子孫多ク被レ失ハ事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
廿六 後三条院の宮事
廿七 法皇の御子之事
廿八 頼政ぬへ射る事 〈付三位に叙せし事〉
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
十七 六代御前被召取事
十八 六代御前関東へ下給事
十九 六代御前被免給事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
廿九 源三位入道謀叛之由来事
卅 都遷事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
廿 六代御前大学寺ヘヲハスル事
廿一 斉藤五長谷寺ヘ尋行事
廿二 十郎蔵人行家被搦事 〈付人々被解官事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
卅一 実定卿待宵の小侍従に合事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
廿三 六代御前高野熊野ヘ詣給事
廿四 建礼門院之事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
卅二 入道登蓮を扶持給ふ事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
廿五 法皇小原ヘ御幸成ル事
廿六 建礼門院法性寺ニテ終給事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
廿七 頼朝右大将ニ成給事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
卅三 入道に頭共現ジて見る事
卅四 雅頼卿の侍夢見る事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
廿八 薩摩平六家長被誅事
廿九 越中次郎兵衛盛次被誅事
卅 上総悪七兵衛景清干死事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
卅五 右兵衛佐謀叛発す事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十二の
卅一 伊賀大夫知忠被誅事
卅二 小松侍従忠房被誅給事
卅三 土佐守宗実死給事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版 巻十二の
卅四 阿波守宗親発道心事
卅五 肥後守貞能預観音利生事
卅六 文学被流罪事 〈付文学死去事 隠岐院事〉
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版 巻十二の
卅七 六代御前被誅給事
卅八 法皇崩御之事
卅九 右大将頼朝果報目出事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻四の
卅六 燕丹之亡し事
卅七 大政入道院の御所に参給ふ事
卅八 兵衛佐伊豆山に籠る事
（以上で、巻四は完了です。）
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十一の
目録
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十一の
二 大神宮等ヘ奉弊使被立一事
三 判官与梶原一逆櫓立論事
四 判官勝浦ニ付テ合戦スル事
を公開しました。
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世間はお盆休みでスポーツ観戦を楽しんでいる時期に
ありがとうございます。
ぺこり
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十一の
五 伊勢三郎近藤六ヲ召取事
六 判官金仙寺ノ講衆追散事
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の
目録
一 兵衛佐頼朝発二謀叛一を由来事
及び、
延慶本 平家物語 原文版（漢字ひらがな交じり）巻十一の
七 判官八嶋ヘ遣ス京ノ使縛付事
を公開しました。
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延慶本 平家物語 原文版巻十一（全）を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版巻十（全）を公開しました。
これにて、延慶本 平家物語 原文版は、巻十より巻十二まで、公開しました。
延慶本 平家物語 原文版巻九を順次公開していきます。
平家物語協会のブログは、少し先行して公開しています。
http://plaza.rakuten.co.jp/HEIKE/
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版巻九の目録、一〜五を公開しました。
一 院ノ拝礼并殿下ノ拝礼無事
二 平家八嶋ニテ年ヲ経ル事
三 義仲為（二）平家追討（一）欲（レ）下（二）西国（一）事
四 義仲可（レ）為（二）征夷将軍（一）宣下事
五 樋口次郎河内国ニテ行家ト合戦事
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『延慶本 平家物語』読み下し版・四（第二中）をＪ−ＴＥＸＴにて公開しました。
http://www.j-texts.com/
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版巻九の六を公開しました。
六 梶原与佐々木馬所望事
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 原文版巻九の七、八、九を公開しました。
七 兵衛佐ノ軍兵等付（二）宇治勢田（一）事
八 義経院御所ヘ参事
九 義仲都落ル事付義仲被討事
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の二
を公開しました。
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お久し振りでございます。
助かります。
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平家物語協会の新ブログにて、延慶本 平家物語 原文版を４月４日から連載始めました。
巻十〜十二（全）、巻九 目録、一〜十四 は、「平家物語協会」のホームページにて公開済みですので、その続きをＰ３０７５（三八オ）から１ページずつこのブログにて公開していきます。
新ブログのアドレスは、
http://blogs.yahoo.co.jp/imaitiyatoshiro
です。平家物語協会のホームページからも行けますので、よろしくお願い致します。
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友達登録させて頂きました。
にっこり
最初っからうちの先祖の名前があって嬉しかったです。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の四
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の五
延慶本 平家物語 原文版巻九の二十
を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の六、七を公開しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の十三
延慶本 平家物語 原文版巻九の三十一
を公開しました。
新ブログにて、公開中の原文版巻九は、７月末に完了予定です。
８月より、原文版巻八を公開開始します。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の廿まで
を公開しました。
新ブログにて、原文版巻九は、７月末に完了しました。
８月より、原文版巻八を公開開始しました。
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「平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり）巻五の三十五
延慶本 平家物語 原文版巻八の十七
を公開しました。
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『延慶本平家物語』読み下し版 五（第二末）をＪ−ＴＥＸＴにて公開しました。
平家物語協会」のホームページにて、
延慶本 平家物語 書き下し版（漢字ひらがな交じり） 巻六 目録、一
延慶本 平家物語 原文版巻八の十九
を公開しました。
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『延慶本平家物語』読み下し版 六（第三本）をＪ−ＴＥＸＴにて公開しました。
新ブログにて、原文版は、巻六から巻十二まで完了しました。現在巻五の十三まで公開しました。
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お久し振りです。
ありがとうございます。
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延慶本平家物語 書き下し版 巻八を 菊池眞一研究室（旧 Ｊ−ＴＥＸＴ）にて公開しました。
http://www.kikuchi2.com/index.html
あと、3分の1です。
新ブログにて、巻九の十九まで公開しています。
原文版は、巻一と巻五から巻十二まで完了しました。あと、4分の1です。
新ブログにて、巻二の十三まで公開しました。
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お久しぶりでございます。
まだまだ遠い道のりですね。
頑張って そして コロナにも負けず お身体を大切になさって
続けてくださいね。
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延慶本平家物語 書き下し版 巻九を 菊池眞一研究室（旧 Ｊ−ＴＥＸＴ）にて公開しました。
延慶本平家物語読み下し・一〜九
あと、4分の1で完了です。
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コロナに負けないで完成出来ますように！
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延慶本平家物語 書き下し版 巻十一まで 菊池眞一研究室（旧 Ｊ−ＴＥＸＴ）にて公開しました。
http://www.kikuchi2.com/index.html
あと、巻十二は、近日中に完了予定です。
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