[1] | 服部 明子さんからのコメント(2001年11月07日 23時42分22秒 ) | パスワード |
捜していますがなかなか見つかりません。
http://www.izuhakone.co.jp/travel/yuyu/funabarakan/other.htm
都を流された源頼朝は船原峠一帯にわたり、狩りを催しました。
その際野火で焼く獲物や酒をかこみ、源氏再興の機を練ったと言われています。
この時の風習が船原温泉の「お狩場焼」となり野趣を今に残しています。
[2] | 隈さんからのコメント(2001年11月08日 11時12分19秒 ) | パスワード |
どうしても見つからない時は、こちらへお問い合わせになってはいかがでしょうか。
http://kankou.pref.shizuoka.jp/search/haikingu/izuyama.html
地図には載っていませんが、「願かけの岩」の事が出ています。
[3] | 服部 明子さんからのコメント(2001年11月08日 13時33分13秒 ) | パスワード |
ありがとうございます。
上記の人は何度もここに足を運んだそうですが
やっぱり見つからないのだそうです。
それで実際に行った人から情報が得たいようです。
[4] | 服部 明子さんからのコメント(2001年11月10日 21時56分26秒 ) | パスワード |
この方からのメールです:
私が西伊豆の松崎に向かったのは初夏。
野の草が、暖かな陽射しに誘われて、生い茂る頃。
その草をかき分けて進んだ山。
「夏にここに来たら、この草たちに阻まれて山には登れまい」と。
だからこそ、この上に二人の密会場所「相生堂」がある。
私は見たのです。
頼朝と文覚の姿を、この相生堂で。
その中に割って入った私は、3人で旗揚げを語り合いました。
頼朝はそこでも言ったのです。
「構えて、構えて、國の者共に憎まれずして、御座すべし」
それからです。
頼朝が「機を待つ」に徹していったのは。
下の路には、頼朝も見たであろう、小さな小さな地蔵が並ぶ、「仏の路」。
そして、鎌倉にある筈の「やぐら」がここにもある。
これも小さな小さな「やぐら」。
誰も知らない、鎌倉とのつながりがありそうな、小さなたった一つの「やぐら」。
私は身体が硬直し、時を忘れじっとそれを見詰めていました。
西伊豆・松崎は、そういう「何か」がある所です。
「何か」を感じる所です。
初めて行ったのに、「懐かしさ」を感じる所です。
[5] | いつも通りすがりさんからのコメント(2001年11月10日 22時14分28秒 ) | パスワード |
松下幸之助が願かけ石(お社に持ち上げられたら叶う)に3人で願かけたら
ひとり持ち上がって
これが乾電池式の角形ランプの発売?成功の元だとか....。
あれは関西方面じゃあ?
[6] | 服部 明子さんからのコメント(2001年11月10日 22時37分43秒 ) | パスワード |
松下幸之助の願かけ石ですか・・・・
初耳でしたが願かけ石伝説というのはどこにでもあるのかも知れませんね。
[7] | いつも通りすがりさんからのコメント(2001年11月10日 23時16分30秒 ) | パスワード |
ありましたね。これです。やはり高野山でした。伊豆のではない。
松下電器産業株式会社 http://www.mei.co.jp/corp/
松下幸之助の生涯(暇な時読むとおもしろそう!)
http://www.mei.co.jp/corp/shashi/shougai/menu-j_m.htm
(37)力石で運を試す 1926年(大正15)10月
http://www.mei.co.jp/corp/shashi/shougai/Michi037.htm
http://www.mei.co.jp/corp/shashi/shougai/image/gaden037.gif
> 奥の院に行くと、
> 弘法大師が唐から持ち帰ったという運試しの石を納めた祠(ほこら)があり、
> それには石を棚に上げた人は運が強いといういわれがあった。
> さっそく試しみてようということになった。
> しかし、ほかの2人は持ち上がらない。
> ところが、一番力の弱そうな所主がやると、意外にも簡単に持ち上がった。
> この不思議な出来事に、所主は1万円のことも忘れて、
> ひそかに期していた角型ランプの売り出しは成功疑いなしとの信念がわいてきた。
[8] | 服部 明子さんからのコメント(2001年11月11日 00時04分15秒 ) | パスワード |
ふぅ〜ん・・・・
高野山ですか。
いかにも霊的な場所って感じですね。
私は高野山には行った事はありませんが
比叡山では霊的パワーを感じましたよ。
夫も根本中堂で体験した不思議な出来事に
比叡山はドーマント
(休火山のように外からは分からないけど内では激しい活動が起きている場所)
と表現します。
松下幸之助はそういう霊的パワーを得られる特別な人だったのでしょうね。
普通の人間がいっくら頑張ったって石も持ち上げられなきゃ日本の名声も上げられないもの。
頼朝だって日本の在り方を根本的に引っ繰り返してしまったのですから。
やっぱり悪口書けないなぁ〜
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