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おやおや。。。
例のおホモちっくな理由のお話ですか？
そりゃあ、男でも美しいオノコを見たら思わずたじろぐと思います。
熊谷のような無骨な男が敦盛のようななよやかな男を思わず見たら
そりゃあ思わずうっとりすると思います。
別にホモでなくても。
ま、熊谷に本心を聞いてみなくては本当のところは分かりませんが。
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本人によりコメントは削除されました。 2001年06月22日 02時00分04秒
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本人によりコメントは削除されました。 2001年06月22日 01時57分52秒
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あらあら。。。 間違い発見。。。 ｍ(_"_)ｍ ペコペコ
改めて おじゃましま〜す！ こんばんは。。。（笑）
佐久間智代「平家物語シリーズ」のお話が出てるので その他の作家のコミックを。。。
（佐久間さんの「平家物語シリーズ」の４冊のうち 「月の船、星の林」と「きらめく波の飛沫」は
見かけてゲットしたんですが 面白いですね〜！
あと２冊。。。いつ出会えるのやら。。。(涙)
コミック 小説に限らず 歴史ロマンやファンタジー系（基本的に なんでもなんですが・・・。）
好きなんだけど。（^^;アセアセ・・・
お気に入りのコミックなんですが 紹介させて下さいネ！（笑）
見かけたら 読んでみてくださ〜い！ 損はないですよ〜！（笑）
いちお 平家や源氏などに関連している？のを 選んでピックアプしてみました。 （^^;
（ちなみに 下記に書いたのは分は 全て持ってます。。。 （おぃおぃ ^^; ）
＊ 高河 ゆん「源氏」１〜８巻 ウイングス コミック（新書館）
最愛の恋人を追って 主人公がやってきたのが 謎の「日本国」。源平合戦に巻き込めれて
そっくりだった死んだ頼朝の身代わりなって。。。
って お話です。。。
でも、８巻までで 休止中なのが ファンとしては寂しい所ですが・・・。 (^^;
＊ 脚本 中島 五郎／監督・脚本 石井 聰瓦／コミック 逢坂 みや
「五条霊戦記」 アスカコミック （角川書店）
五条霊戦記の話は 知っておられる方 多いでしょうね〜！？
平安末期 平家が支配する闇の時代、源氏の子孫で平家を倒すべく育てられた「遮那王」こと
源義経は五条橋で平家武者を次々と切り捨ていく姿は鬼と恐れられていた。 しかし、神から
「鬼を退治せよ」との啓示を受けた弁慶は、義経を倒すべく・・・。
＊ 沢田 ふろふみ「遮那王 義経」１ 月刊少年マガジン（講談社）
時は平安末期。旅芸人の少年は自分と瓜ニつの牛若丸（源義経）の身代わりを依頼された・・・。
２人の数奇な運命がここに始まる・・・。
＊ あかほりさとる「源平伝NEO」１〜３（４巻 7/2発売） 角川書店
これ以外でも 面白そうな本がありましたら 教えて下さ〜〜い！（懇願）
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ＬＯＶＥ ＭＥさん 源平がテーマなコミックいろいろでてるんですね。
ご紹介 あちがとうございます。探して読んでみます。
楽しみ、楽しみ♪
最近思い出しました。平家落人伝説をテーマにしたマンガを読んだこと。
安徳天皇の子孫がずっと外界を接触せずに暮らしていて、そこへ迷い込んだ
女学生たちをお后にしようとする話し。
やっとのこと逃げ出すとそこには恐ろしい現実が待ってるんです！
そのラストが思いっきり印象深かったので、今だに覚えています。
３０数年前の少女マンガで、題名や作者は覚えていません。
もう１度読んでみたいなあ・・・
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LOVE ME さん
ラン２さん
そんなお話もありなんですか・・・
いろいろ解釈があるんですねぇ。。。
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ラン２さん、服部さん こんばんは〜！
ラン２さんのお話の本も面白そうですね。
私も それ読んでみたいな〜！（笑） 探してたら いつかは出会える事を信じて。。。(笑)
また、題名など 思い出したら 教えて下さいネ！
昨夜は 途中で力つきてしまって・・・。 (＾＾;アセアセ・・・
続きでありんす。。。（ まだ 書くか・・・！？って 思わないでネ。 (＾＾; ）
＊ あかほりさとる「源平伝NEO」１〜３（４巻 7/2発売） 角川書店
８００年後の世界・・・ おもな登場人物に
平氏方 平 敦盛・経盛・教盛・重盛・時忠
源氏方 源 義経・源 頼朝・白河 美鈴・河越 志乃・舞野 静・藤原 国衡・北条 政子
の前世の記憶を持ち 生まれ変わった。 今世に甦った平家一門と、源氏一門との壮絶な戦いが続く。。。
＊ 河村 恵利「時代ロマンシリーズ」１〜７ プリンセスコミック（秋田書店）
「夢の浮橋」「冬の落日」「五徳春秋」「清水鏡」「ささめごと」「衣がえしの君」「華の宴」
とおい昔ー。時代の激流に翻弄された はかない恋のロマンスが いっぱいの作品ばかりです。
どれも好きな作品ばかりですので 「え〜！ これつまらなかったよ〜！」「フィクションばかりで
平家物語や現実とは 違うじゃん！」などと 思われる方もいらしゃるでしょうが お許しを。
こんなの読んだな〜と、持ってるのを 書き出してみたんですが 結構ありましたね。
見かけただけの本も まだまだ いっぱいあるんですが・・・。
あの時、買ってたらよかった・・・と 後悔してます。 (コレコレ ＾＾;
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＞前世の記憶を持ち 生まれ変わった 今世に甦った平家一門と、源氏一門との壮絶な戦いが続く
これは分かる気がします。
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みなさん、こんばんは
>>そんなお話もありなんですか・・・
>>いろいろ解釈があるんですねぇ。。。
そうそう、コミックといってもあなどれないんですよね。
もともとの「平家物語」自体は、すごい簡素な作品じゃないですか。それに、「玉葉」「義経記」・・・いちいち書き切れないのでその他いろいろ・・・が、合わさって「平家物語」のイメージが出来上がってるわけですよね。
LOVE ME さんが紹介しておられる作品全部を読んではいませんが、なんか、漫画化されると、それまでの常識から一歩奥に踏み込むというか、あるいは、原点に戻って違う方向に踏み出すというか、結構、新鮮な驚きに出会えたりします。
「平家物語」を真剣に研究しておられる先生方には「んなばかな」って話かもしれませんけど、「平家物語」を楽しむことを趣味にしている私にとっては、面白い作品が多いと感じてます。
ただ、冒頭のコメントにも関連することを書きましたけど、これらだけを読んで終わってしまうとアレなので、一度は現代語訳でいいので「平家物語」を読んで、そしてコミックにも触れて、ってスタンスでいて欲しいですね。
そのほうが、よりいっそうコミックを楽しむこともできると思いますし。
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みなさん、おはようございます。
>> ただ、冒頭のコメントにも関連することを書きましたけど、これらだけを読んで終わってしまうと
>>アレなので、一度は現代語訳でいいので「平家物語」を読んで、そしてコミックにも触れて、って
>>スタンスでいて欲しいですね。
そうですよね〜。
知ってて読むのと 知らないのって だいぶ違いますもんね。
私の場合、昔 文庫の 高橋 貞一さんでしたっけ？の「平家物語 上・下」と 水上 勉さんの「平家物語」。最近では なかにしさんが撮影した写真も含まれているという「再現日本史 No.6 源義経と壇ノ浦の戦い」を買いに行った時 本に呼ばれてる気がして 手に取ってしまった 宮尾 登美子さんの「宮尾本 平家物語 一 青龍之巻」（ 最近 集中力なくて 挫折してますが・・・ (^^； ）だけですものね。
みなさんに 比べたら まだまだ無知だもんな〜。(涙)
で、コミック読んだ時 「へ〜、こんなのも面白いな。 アレ？ 違うぞ。(笑) 本で読んだ場面って こんなのだったのかな？」とか いろいろ面白いな〜。と思ったので 紹介させてもらいました。
ｍ（＿”＿）ｍ ペコペコ
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＞宮尾 登美子さんの「宮尾本 平家物語 一 青龍之巻」（ 最近 集中力なくて
＞挫折してますが・・・ (^^； ）だけですものね。
挫折は仕方ありませんよ。
宮尾登美子さんの文体は１つが長い！
ですから読み辛いです。
集中力は LOVE ME さんの側の問題だけじゃないです。
慣れると宮尾登美子の文体のリズムの虜になるんですが。
私は最近日経新聞に連載の「平家」を手に入る限り読んでいますが
作家とはよく調べていると思います。
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みなさん こんばんは。
レンタルコミックで借りて今読んでいるのが『華の王』全４冊。
（市川ジュン、スコラレディースコミックス）
主人公は北条政子と源頼朝。
市川ジュンさんのマンガってみんなそうだと思うのですが、
かなり読み応えありますよ！
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はじめまして。自分の前の投稿から５ヶ月もたっているのでもう読んでいるとは思いますが一応自分の知っている源平の漫画を紹介します。（少ししかないけど）
・ますらお −秘本義経伝− 北崎 拓
たしかこれは８巻ぐらいまででています。話は一の谷あたりで終わっています。
義経と維盛の静をめぐる争いが何度もあります。
・修羅の刻 川原正敏
現在１１巻まででていますがそのうち７から１０巻までが源平です。教経と知盛 が義経＆陸奥と名のる男と戦います。史実にフィクションを加えた話です。
・妖狐伝 義経千本桜 堤抄子
妖狐が鎌倉の追っ手に殺された義経に代わり義経として弁慶らと行動をともにす る。鎌倉の追ってや怨霊の類や平氏の残党(知盛・教経）と弁慶らに気づかれない ように妖術使ったりして戦う。
・まぼろしの旗 竹宮惠子
平家再興をはかる平国盛(教経)たちが幼き安徳帝と共に徳島の里剣山・祖谷地方へ と逃れていてその地での国盛や安徳帝たちの話。
このぐらいしか今のところ知りません。説明はわかりにくく不十分だと思います。すいません。
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キコウさん
情報ありがとうございます。
義経と平家の公達が静をめぐって争うのですか。
ありそうですよね。
維盛というのは意外でしたが。
常盤も義朝と清盛が争った話を読んだことがありますから
静をめぐって男達が争ったのは当然と思いますね。
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みなさん、どうもこんにちは。
平家関連のコミックって本当にたくさんあるんですね〜
久しく漫画から遠ざかっているけど、
平家ものだったら読んで見たいな。
でも正直言って、「歴史オンチ＋漫画オンチ」のうちの主人の冷たい視線を
背中に感じつつ読む勇気が無い・・・（泣）
まだ文庫本なら言い訳できるんですけど
「これも歴史のお勉強！」って（笑）
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上田倫子先生のリョウも読んでみてください。
維盛がめちゃくちゃかっこいいです。
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えんさん
初めまして。
ご紹介ありがとうございます。
維盛は平家で１番美しい公達ですね。
１番かっこ良かった人。
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