[1] | なかにしさんからのコメント(2000年07月30日 20時42分23秒 ) | パスワード |
上のURL、mが抜けてます
http://www2.tip.ne.jp/~nakani00/heike/heike07.htm
です。すいません。
[2] | 服部 明子さんからのコメント(2000年08月01日 02時01分07秒 ) | パスワード |
山の中で道に迷うのは矢張り遭難の危険がありますから
止めた方が良かったと思います。
それにしても凄い山の中ですね。
[3] | ウエストさんからのコメント(2000年08月05日 22時18分10秒 ) | パスワード |
タケノコで有名な所ですよね・・・?
[4] | なかにしさんからのコメント(2000年10月22日 22時04分57秒 ) | パスワード |
ということで、あれから、あっという間に二ヶ月半が経過しまして、今日、再度挑戦してきました。今日はアナログカメラで撮影しましたので写真はまた後日ということにしたいのですが、ウエストさんが書いておられるとおり、合馬というのはタケノコで有名なところで、京都の料亭などに出荷する高級品なのだそうです。
今日は、その合馬で年に一度開催されるタケノコ祭り(いや、正式名称は別に何かあるのかも知れません ^^;)が開催されるとのことで、そちらの見学も兼ねて、この付近で幼少時代を過ごしたという、強力な(?)助っ人に道案内をお願いして出かけたわけです。
平家伝説の地「辻岩神社」ですが、8月に訪問したときは、ほとんど一番最初の分岐点とも言っていいような場所ですでに間違えていたことが判明しました(これこれ ^^;)。
ただ、今回も、偶然通りかかった地元の方などに道を尋ねたのですが、思いのほか山中の道は分岐点が多く、さんざん道に迷いました。それでも、1時間もは迷わなかったのですが、「辻岩神社」にたどり着き、無事お参りを済ませました。
はっきり言って、よそ者はたどり着くことは100%不可能と断言できる「辻岩神社」は非常に小さなもので、昭和62年に建立された小綺麗な大理石の祠にご神体が祀られていました。建家はすぐ脇に小さな集会所のような物があり、何かの行事の時には地元の人が集まることがあるのかも知れません。
安徳天皇に使えた女官の魂が宿ったと言われる岩が具体的にどれなのかはわかりませんでしたが、明らかに御神木であるといえる不思議な(というか、私とっては「いつもどおりの」)形をした樹木が5メートルほどの間隔をおいて二本はえていました。
1本は古木で、祠の下に根があるようですから、こちらが本来の御神木のようです。もう1本は鳥居の外にあり、割と新しい木ですが、エネルギーはこちらの方が強いようでした。
民家や畑などは全くない場所ですが、よくよく見ると、草や雑木に埋もれてはいますが、かなり大規模な石組みがあり、彦島ピラミッドと同じような印象を受けました。これが古いものか新しいものかはわかりません。
論理的に考えると、遊女になった女官がなぜこの地で息絶えなければならないのかがよくわかりませんが、「タダモノではない」のは確かなようでした。
[5] | 服部 明子さんからのコメント(2000年10月24日 23時32分47秒 ) | パスワード |
無事にたどり着けて良かったですね。
初めっから道が違ってたのですか。。。。
土地鑑の無い所を訪問するのは大変ですね。
早く写真をアップして下さい。
楽しみにしています。
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