服部 明子さんからのコメント(2000年04月27日 22時16分45秒 ) | パスワード |
お返事:
フタバガキ科の常緑高木。
インド高地に生える。
高さ30メートル。
葉は卵状楕円。光沢がある。
淡黄色で5弁の花をつける。
材は建築用。種から油を採る。
釈迦が入滅する時枯れて鶴の羽のように白くなった伝説から
仏教では聖樹とされる。
日本でサラソウジュとしているのはナツツバキである。
だそうです。
なかにしさんからのコメント(2000年04月28日 00時02分20秒 ) | パスワード |
どうも。
>日本でサラソウジュとしているのはナツツバキである。
そうですね。普通は、「シャラ」って名前で園芸用品屋さんに庭木として売られていますね。釈尊がその下に床を敷いて入滅したという沙羅双樹と厳密に同じ物なんでしょうか??
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