日子の島別館 「高千穂」 第四部・写真集
宮崎交通定期観光バス乗車券
日豊本線田野駅で「しるこ」を飲みながら列車を待つ筆者
国見が丘から高千穂市街を望む
高天原から天下りをした神々が国見をしたと伝えられる標高513メートルの丘で高千穂盆地や阿蘇外輪山、椎葉の山々を見渡すことができます。
神橋
夜神楽
天照大神(あまてらすおおみかみ)が天野岩戸に隠れられ手折りに、岩戸の前で天鈿女命(あまのうずめのみこと)がおもしろく舞ったのが始まりと伝えられ、毎年11月末から翌年2月まで、秋の稔りへの感謝と翌年の豊穣を祈願して現在でも舞われている。
定期観光バスのコースにも組み込まれている高千穂神社では観光神楽として年間を通して毎日20時から代表的な舞である4番を公開しています。
高千穂の民家
高千穂の民家ではトウモロコシが干してある光景をよく見かけます。高千穂駅を降りた目の前にも高千穂の典型的な農家が観光用に建ててあります。
高千穂の街
高千穂の民家
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