会議室:「彦島と日向の伝言板」

下関上空にUFO?

発言者:いさぱっぱ

(Date: 1997年 7月 15日 火曜日 1:50:59 AM)


彦島の制作日誌7月23日に出てますねぇ
一見 三角型円盤?
それともレンズについてたゴミ?

拡大写真見ると雨雲でもなさそうですし 戦闘機の裏側とか 巨大凧とか (^^;)
NASAのホームページに送ってみたら?(^^;)


それにしても6月に撮影して これは7月の風景です・・・・・って 言うわけだぁ〜・・・はは(^^;)


いさぱっぱ さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 15日 火曜日 1:55:38 AM)

あっ いかんいかん 
7月23日じゃなくて13日の制作日誌ね
ぼろくそ言われる前に先に訂正しとこ
(^^;)

制作日記


はっはっは さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 15日 火曜日 2:58:21 PM)


 6月29日ですから7月とは誤差範囲です(これこれ ^^;)。


なかにし@彦島 さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 15日 火曜日 3:02:06 PM)


 本気でUFOとは思ってないですけど、レンズのゴミはこんな小さな黒点に
なってはうつらないです。レンズの表面なんてフォーカスポイントよりもはる
かに近いですから。

 雲でもない。戦闘機だったら爆音で撮影時にそれとわかるはず。凧の可能性
はありますけど、常識で考えるとありにくい・・・。

 プリントのゴミではなく、ネガにもきちんと焼き込まれている。


はまかわ さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 17日 木曜日 5:39:47 PM)

げげ〜本当だ〜!!
こりゃUFOです!!たとえそうでなくてもそうしましょう!!。
その方がなんか楽しいから(笑)


りんご さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 17日 木曜日 6:44:34 PM)

実はわたしを迎えにきた月よりの使者なのです・・^^; ほほ
ほんとに変な形してますね
UFOの存在って結構信じてる方なんでこういうのを見るとわくわくします^_^
人間の形をした宇宙人が絶対まぎれて生活してるに違いないと信じてますんで
これは絶対本物に違いない・・うん


いさぱ さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 17日 木曜日 9:57:24 PM)

うぅぅぅ〜ん
私は はまかわさんて方 あまりよく知らないのですが
上のコメントで なにか見えてきたものがありますね・・・・・(これこれ^^;)


りんごさん こんにちは
お久しぶりです
その紛れてる宇宙人って 当人も自分が宇宙人だとは気が付いてないかもよ
人間って寝てるときに夢見るでしょ
あれはきっと 地球の情報をどこかに送る送信手段なのよ きっと・・・
さぁ 今夜も夢見て 私の母星に連絡すっかな (^_^;)


なかにし@節操がない さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 17日 木曜日 11:36:27 PM)


 前言撤回します。私はUFOの写真を撮りました (^^;)。

 ところで、NASAって、UFO写真の鑑定もやてるの??? 意外と、地下基地に住まわせてる
宇宙人に写真を見せて「これはUFOですか?」なんて、尋ねてたりなんかして(これこれ ^^;)。

 しかし、なんで☆☆りんごさんを迎えに来たUFOが下関の上空を・・・??? ひょっとして、
☆☆りんごさんの指示で私をお婿さんとして月に連れて帰る気では(冷汗)。

 はまかわさんはですねぇ、いさぱーさん。すごい方です。私は、始めてお会いしたときは単なる
レゲェのにぃちゃんかと思いましたが(ぉぃぉぃ^^;)、実は何をやりたいのか端で見てるとよく
わからないくらい多才ですごい人です。


はまかわ@節操がないです。 さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 18日 金曜日 1:19:42 AM)

ははは、するどい指摘です。
やりたいことがやまほどありすぎて、自分でもほとんど整理できていません(笑)
まあ100個のアイディアから1つ実行できればまあまあかな???などと思ったりしておりますが
本当節操がありませんです。

そうそうUFOの話ですけどね、彦島のペトログラフはUFOと関係があるぞ〜とうちの
波乗り小太郎さんが言っております(笑)


波乗り小太郎です さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 18日 金曜日 9:57:52 AM)

はじめまして、みなさん波乗り小太郎です。
ミステリーゾーン彦島、かなり盛り上がってきてますね〜
よく、UFO関連の番組みてたら、UFOが宇宙から来たときの目印に
するために、必ずその下にぺトログラフやストーンサークルだっけ、
地面に円みたいなのが描かれたやつ・・
があるっていうじゃないですか

あと、土偶も宇宙人だったなんてことも聞きますよね(笑い)


なかにし@仕事中 さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 18日 金曜日 1:14:53 PM)


 小太郎さん、こんにちは。

 やっぱ、土偶は宇宙人ですか。でしょうねぇ。でもあれは宇宙服を着ている姿なんですかねぇ??? それ
とも宇宙空間での生活に適応できるように進化した人間の姿なんでしょうか。 南米の古代遺跡からスペース
シャトルのアクセサリ(?)が出てきたりもしているようですし。誰かがいる(た)ことは間違いないんです
よね、きっと。

 彦島ペトログラフとUFOですか?(ペトログラフについては下のリンクを押してね)
 なるほど。あまりそういう説はオモテだっては出てきませんね(あたりまえか・・・)。しかし、そう聞い
てから考えてみると、ペトログラフの絵ってナスカの地上絵と共通するところもあるかもしれないんじゃない
かなぁ、という気がします。ただ、知盛の財宝の隠し場所の地図という説もゆめがあって捨てがたい・・・。

 あのペトログラフも何とかしないと、すでにかなりの部分が判読不能になってますよね。市立美術館かどっ
かに入れたらどうなんですかねぇ。それか、とりあえず、西山化石層の標本と一緒にしまっとくとか。もう
まったく読めなくなるのも時間の問題だと思います。ひょっとして、三菱の敷地の中にあるものだから、市も
勝手に動かせないんでしょうか??

 そもそも、あれを学術調査すると数年前に新聞で読みましたけど、その後どうなったんでしょう??

彦島ペトログラフ(杉田岩刻画)


なかにし@彦島 さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 18日 金曜日 1:25:45 PM)

 そうそう、☆☆りんごさんといさぱーさんのために補足。

 写真の岩はだいたい、大人が両手を広げて一抱えくらいの岩で、その上面(もともとどっちが上面だかよく
わからないですが、現在の上面)に写真のような人や幾何学模様の絵が彫られています。写真は岩の表面の約
80%程度の面積を撮影しています。

 で、これが何なのかについてはまだわかっておらず、古老によると、他にも絵の描いた石が多数あったそう
ですが、この地を地元企業が社宅として開発した際に破壊されたり持ち逃げされたりしたようです。ここは
ちょうど小高い丘になっており、この丘全体が古墳で、かつてはこの地に石室(石棺を納める部屋)があった
のではないだろうか、そしてこの石はその壁だったのではないだろうか・・・とのことです。

 石と絵の時代関係もよくわかっておらず、古墳時代に掘られたものだとか、どこかの国の文字ににていると
か、平知盛が彦島に来て、壇ノ浦に出陣する直前に財宝を隠したその場所の地図だとか、いろんな説があって、
真相はまったく不明です。そうそう、平家のえらい人の墓石だという説も地元にはあるそうです。この石にさ
わると平家のたたりがあるといっておそれられていたそうです。そんな話を知らなかった私は、写真撮影の時
にしっかりさわってしまいました(涙)。

 ・・・・と、解説はこんな感じでいいですよね>はまかわさん、小太郎さん


匿名希望@彦島 さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 18日 金曜日 1:29:45 PM)

あぁ、私は仕事中にいったい何をやっているのだ (^^;)


はまかわ さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 18日 金曜日 1:59:44 PM)

ヨーロッパの方でほぼ同じ文字が見つかったって聞いた事がありますけど・・。
もしかして彦島はヨーロッパとくっついていた(笑)
そんなアホな


ならざき さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 27日 日曜日 11:18:19 PM)

こんばんは、久し振りに書き込みます
金曜日から東京に出張で今帰ってきたところですが、
新幹線の中で読んでいた本”ムー大陸の謎と真実”の中で杉田のペトログラフの事が
取り上げられていたので、とてもびっくり!!
その中で、広島大学や大阪外語大学の古代言語学者が調査した結果、
ペトログラフの絵文字は古代シュメール人が使っていた絵文字にきわめてよく似ているという
ことで、結論として日本もシュメールも「ムー」をルーツとすると締めくくられていました。
杉田の絵文字が日本人のルーツを探る一つの貴重な資料であり、しかも、あの「ムー大陸」と
関係があるなんて、素晴らしいではないですか。
もっと、真剣に保存を考えなければ!


なかにし@彦島 さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 28日 月曜日 9:03:56 AM)

ならざきさん、こんにちは (^_^)。
私も是非読んでみたいので、出版社とか著者とかご紹介いただけませんか?
ちなみに、保存に関しては、かつて杉田にあった多くの石が破壊or散逸してし
まっていますし、今残されているものも風にさらされて消失寸前で「時すでに
遅し」という感じなのが悔やまれますね。


はまかわ さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 28日 月曜日 0:04:52 PM)

そうっすよ〜。ペトログラフはすご〜く貴重なんですよ〜!!。
でも”ムー大陸”って学術的にはほとんど意味がない事なんですよね〜〜!!。
何故かって??それは”ムー大陸”があった!!って記述の書物は一冊もないんです。
もともと、”だれかが、ムー大陸の事を書いた書物を読んだ事がある”
ってのがスタートで、始まったらしいです。でこの第一発見者も非常にあやしい人だった
らしいです。(笑)ですからムー大陸ってオカルトのジャンルに近い話みたいですね〜。

でもしかししかし!!この間流行った”神々の指紋”を読むとですね〜。現在認識されている
人類の歴史以前に高度な文明を持った社会があったのでは・・・って言う説が学術的に証明
されつつあるらしいです。
だからもしかして、海に沈んだムー大陸じゃないけれども、文明社会はあったのかもしれませんよ〜。

ちなみに僕はここに”ペトログラフ”がリンクすれば楽しいな〜って思ってます(笑)。


はまかかわ さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 28日 月曜日 0:11:35 PM)

あっちなみにナスカの地上絵図の事も”神々の指紋”には書いていますよ〜。
おおまかに言うと南極大陸の下に沈んでいるはずの大陸の地図が残ってるんだけれども
これを歴史と照合すると、南極が氷に覆われていなかったのは
人間の文明の誕生するずっと以前なはずなのに・・・どうして??って事から
南米のあたりの古代文明の共通点を列挙して、”失われた大陸”を推論する話なんですよ〜。
これは嘘でも(読む人の判断ですけど)結構ドキドキしてよめますから、
一度読んでみてくださいね〜。


ならざき さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 28日 月曜日 11:22:47 PM)

そうですね、はまかわさん
でも、ムー大陸やアトランテイス大陸とか夢があっていいと思いますよ
しかし、最近は技術の進歩で海底の調査もどんどん進んでますし、
沖縄の近海には不思議な構築物もみつかってますから
あながち夢物語ではなくなる日も近いのでは?

なかにしさん、読んだ本は単なる読み物ですが
ワニ文庫から出てる平川陽一著の
”[超真相]ムー大陸の謎と真実−沖縄はムー大陸の一部だったのか”です

ちょっと話が違う方に進んでるようで、申し訳ないです


なかにし@彦島 さんからのコメント
( Date: 1997年 7月 28日 月曜日 11:50:45 PM)

 ペトログラフに関しては郷土史家澤忠宏氏が「彦島風土記」という著書に新聞記事の切り抜き
なども交え、また、独自の解析結果も交えて詳細に記述されています。・・・んが、この本、
市販されていないんですよねぇ。市立図書館にも収蔵されていないようですし。残念。もし、機
会があればいつか興味のある方にお見せしましょう。

 それから、ならざきさん、本の紹介ありがとうございました。


近藤栄次郎 さんからのコメント
( Date: 1997年 8月 28日 木曜日 4:56:34 PM)

 中西さん、昨日は私どもの自治会の歴史を学ぶ集いに参加されありがとうございました。
 ぺトログラフのことも質問に出ました。
確かに謎に包まれていますが、ベトログラフは九州の装飾古墳に存在します。
そして、そのころ 六連島には「青の海人」がいたことは「仲哀記」に没利島
(もとり)という名前に出てきます。当時の天皇に贄(にえ)を奉った島です。
その青の海人が、六連島を起点として日本海側を北上し北陸に至るまで、
「青海」などの地名を残したと「日本の地名」(岩波新書)に出ています。
六連島と彦島、極めて近い島です。海人達が六連島だけで彦島には住んでいなかった
とは、考えられません。
六連島の神社、彦島神社、杉田、ほぼ等間隔です。
中近東などから流れ着いた一族という説などもありますが、
私は、青の海人の何らかの構築物、昨日、講師も云われた祭祀などの場所ではなかったのでは
ないでしょうか。
 しかし、いずれにしても手かがりのない文化財ではあります。
それのほうがロマンに満ちてよいと云う方もいますが。
彦島の歴史を学ぶ集いは定期的に行います。決まったらご連絡します。


はまかわです。 さんからのコメント
( Date: 1997年 8月 29日 金曜日 9:38:55 AM)

すみません(泣)
行きたかったんですけれど・・・いけなかった〜。
次の機会にはゆこ〜っと!!


なかにし@彦島 さんからのコメント
( Date: 1997年 8月 31日 日曜日 0:44:32 AM)

はまかわさん、こんばんは

 行けなかった方のために、当日の講演の内容をすべてテキストにしてここの
ページ紹介しますのでお楽しみに。もう録音した内容のテキスト化はできてい
のですが、中で登場する地名の写真をそろえてから公開します。

 あ、もちろん演者の先生の了解は得てますです。


はまかわです。 さんからのコメント
( Date: 1997年 9月 2日 火曜日 0:56:36 PM)

さすが中西さん!!
いたれりつくせりですね(笑)
期待しております。


きむら さんからのコメント
( Date: 1997年 11月 19日 水曜日 1:38:25 PM)

彦島城のインテリジェンスな論議では、場違いな気がしましたので、
こちらに移らせていただきます。(こちらにインテリジェンスが無い
といってるわけではありません)

UFOの写真ぜひ拝見したいものです。
どこでみれるのですか?それとも見落としているのでしょうか?

彦島に限らず、下関は私にとってかなり磁場の高い所だと感じ
ています。

では、私が実体験した不思議現象をひとつ。
豊前田の通称<おかかえ地蔵>ご存じですよね。受験に効くと
きいて、進学受験の際、願をかけにいきました。
おさいせんを上げて、フツーに手をあわせてる横で、先に来て
いたおじさんが、だんだんトランス状態になってブツブツなにか
いってるので気持悪いなとそそくさとお地蔵様を抱え上げて、帰
ろうとしたのですが、そのブツブツが耳に入ってきて、愕然とし
てしまいました。なんとそのトランスおじさんは、私のことを
しゃべっているではありませんか!? 私のそれまでの人生に
おけるKEYとなる固有名刺や事件などをなんでこの人がしって
るの!? 逃げ出したのだと思いますが、そこからどうやって帰
ったか思い出せません。
ほかにも<下関水族館、回廊水槽の怪>とか、<江浦小学校、講
堂裏の怪>とかネタがあります。リクエストあれば書込みします。


なかにし@彦島 さんからのコメント
( Date: 1997年 11月 20日 木曜日 0:15:02 AM)

きむらさん、こんにちは

 そういえば、「制作日記」のページを閉鎖したので、UFOの写真もなくなっちゃってましたね>いさぱーさん

 また後日どこかのページに載せておきます。ちょっと待ってください。

 それから、怪しいお話、どんどんお願いします。できれば、それぞれを新しい発言として書き込みしてください。その方がインパクトがありますから (^^;)。楽しみにしてます!


なかにし さんからのコメント
( Date: 1998年 6月 3日 水曜日 11:40:22 PM)


 杉田岩刻画のあたりが崩れたようです。詳しくはこちら

ペトログラフがピンチ!!


ぱるこ さんからのコメント
( Date: 1998年 6月 5日 金曜日 3:55:31 PM)

はじめまして。
私は4.5年前に彦島にペトログラフを見に行きました。
彦島神社にも同様の岩があると聞き行ってみると、
掲示板に岩が発見された当時の記事が貼ってありました。
詳しくはよく覚えていないのですが、三井東圧の工場のそばの海中にあった岩だとか書いてあったと思うんです。(違っていたらごめんなさい)とにかくすごく不思議な話だったんです。で、
岩に書いてある内容は次の通り...でその先が切り取られていて無かったのです。すごく気になっていたので、知ってる方が
いらっしゃいましたら是非教えてください。
よろしくお願いします。


なかにし さんからのコメント
( Date: 1998年 6月 7日 日曜日 3:47:54 PM)


 あぁ、そうですね、彦島神社(彦島八幡宮ですね ^_^)にも同じような岩があるそうです。ちょっと私も調べてみましょう。


なかにし さんからのコメント
( Date: 1998年 6月 8日 月曜日 3:19:53 PM)


 タイトルになっているUFOの写真を撮った彦島ピラミッド。登りたいという方が結構おられるので、どこから上れるかな? と思って今日、下見に行ったのですが・・・。不思議ですねぇ、ペトログラフからはあれほどはっきりとピラミッド型に見える山が(いや、山のように見えるピラミッドが)、麓に行くといったいどっちが頂上か全然わかんないんですよ。

 やはり彦島ピラミッドはペトログラフから見ることを強烈に意識して作られていますね。